★戦闘のコツ★






・初級編


戦闘ではできる限り、鮮明に情景を想像することが大切です!
まず、自分と相手の姿とその距離をイメージしましょう。
ここではあなたをナルト、相手をサスケとしましょう。
あなたにはサスケの姿が見えています。
どんな手段で攻撃しますか?
クナイを相手に投げてもいいし、駆け寄ってクナイで斬りつけもいい、忍術で攻撃することもできますね。
でも、攻撃するときは相手にもそれが伝わらないといけません。
相手に自分がどんな攻撃をしたか、わかりやすく書きましょう。

例1:(その場でクナイを1本投げつけ)>サスケ
例2:(走りよってクナイで斬りつけ)>サスケ
例3:(飛んで上から下へ起爆クナイを投げつけ)>サスケ

ここでのコツは自分の位置を書き忘れないことです。

例1ではナルトがその場にまだいることがわかります。
例2ではナルトが走ってきて目の前で斬りつけてきたことがわかります。
例3では、ナルトがサスケの上から攻撃していることがわかります。

この書き方ならサスケ君も状況を把握でき、次の行動でどうしたらいいか、考えて行動することができます。

例1なら(飛んできたクナイを草薙の剣で弾きとばし)
例2なら(切りかかって来たクナイを草薙の剣で受け)
例3なら(上から飛んできた起爆クナイを飛びのいて避け)
といった感じでサスケ君(相手)も、気持ちよく防御できるわけです。
↑これはサスケ君(相手)の防御で、
次はサスケ君(相手)の↑のナルトに対する反撃例です。

サスケの反撃1(クナイを弾き飛ばした後、火遁:豪火球を放ち)>ナルト
サスケの反撃2(草薙の剣で受けたあと、ナルトに蹴りかかり)>ナルト
サスケの反撃3(飛びのいた後、空中のナルトにクナイを2本投げつけ)>ナルト

ナルトの攻撃にこう対処して、こう反撃した、とわかる文章であれば、ナルトも対応がしやすいですよね。ちなみに↑のサスケ君は
防御してから、さらに防御から反撃へ転じていることを丁寧に描写していますが、実際には防御をすっとばして防御+反撃へ転じる人も多いです。
では、次はあなたの防御です。

ナルトの防御1:(豪火球を横に飛んで避け)
ナルトの防御2:(サスケの蹴りを膝で受けて止め)
ナルトの防御3:(影分身を出して本体をひっぱって回避、そこから本体がクナイを投げ)

防御には避ける、受ける、回避してカウンターをかける、の三種類があり、防御1では避けて、防御2では受け止め、防御3では鮮やかに反撃しています。
あとはまた同じ流れの繰り返しとなります。
この一連の流れ、やりとりが1対1での基本的な流れです。

戦闘は奥が深いですが基本となるポイントは3つしかなく、攻撃方法、防御方法、移動方法と位置関係 の描写がしっかりできていればOKです。





・中級編


1、結果確定ロールについて

初級編では、攻撃行動、防御行動、そして両方に付随する、移動、位置関係をしっかり書くことが要点である、と書きました。

しかしながら、攻撃はともかく、防御に関してはプレイヤーの任意です。
無理やり、受けたり避けたりカウンターを加えなくてもいいわけです。
攻撃を食らってもいいし、食らいながらカウンターに転じてもいい。
理想は、お互いに納得のいく流れで食らったり避けたり攻撃するのが、駆け引きとなりおもしろい戦闘になると言えるでしょう。

しかしながら、実戦では自分の攻撃を無理やり当てる人が少なからずいらっしゃいます。
早く勝負をつけたい人や、あまりに攻撃が当たらない場合にしびれを切らして強引に当ててくる、などです。
この状況ではどうしたらいいのでしょう?

初級編でナルトがクナイで切りかかる例がありましたね。
実戦ではナルトがクナイでサスケの腹を刺し・・なんて攻撃をしてくる人がいます。リアルになりきる以上はサスケは腹を刺されたら、致命傷を負い、動けなくなってしまいますよね。

こういった攻撃を”結果確定ロール”などと呼び、基本的にはタブーとされているようなのですが、このサイトのチャットでは無理がなければアリという解釈のようです。
ただ、食らってしまったら終わりのような致命的な攻撃を当てるのは、戦闘がそこで終わってしまうのではやりナシでしょう。

このへんの加減は微妙なのですが、あまりに無理に当ててくる人に対しては、たとえ(心臓を打ちぬき、腹を刺し)といった攻撃をされても(心臓を打ち抜かれる前に手でおさえて蹴りつけ)(腹を刺される前に跳躍してカカト落としを見舞い)といった感じで無効化してしまって良いと思います。

また、逆にそんな攻撃はそれまでしてこなかった人が途中からそういう攻撃を始めるようになったら、自分があまりに攻撃を避けすぎていないかチェックしてみてください。


2、多人数戦闘!

1対1なら初級編の応用でいいと思いますが、たいていは多人数戦闘になることが多いです。
この場合は味方であるキャラクターと打ち合わせをしながら戦うことで 戦局を有利に運ぶことができます。
個々が放てる攻撃や術には限界がありますが、それぞれが力をあわせれば一体に絞った標的への攻撃回数は2倍以上になるため、格が上の敵対キャラにも相当なプレッシャーを与えることができます。

では例をあげてみましょう。

イタチ VS いの、チョウジ、シカマル

明らかにイタチのほうが格が上ですが、三人の息が合えばイタチを追い込むことができます。
あくまで↓のは例ですけどね。

イタチ:火遁・鳳仙火の術・・。(小さな6つの火球を散弾状に飛ばし)
いの:(身を伏せて鳳仙火の術をやりすごしクナイを3本投げ)

ここで、わざとチョウジとシカマルは攻撃を加えずにイタチのその後の反応を待ちます。

イタチ:無駄だ・・。(クナイでクナイをすべて弾き飛ばし)>いの

このイタチの防御行動の瞬間に残りのふたりと、いのの反撃行動をあわせて一斉に攻撃を展開します。

チョウジ:肉弾戦車!(回転して正面からイタチに突っ込んだ後、跳躍して攻撃し)
シカマル:影真似の術!(側面へ移動してイタチの影に影を伸ばし)
いの:(伏せた状態からすばやく起爆クナイをイタチに5本投げつけ)

こうなった場合、イタチは上から攻撃され側面から攻撃され前面からも攻撃されるので対応に苦慮することになります。
水陣壁で防御しても上空から襲い掛かるチョウジの体当たりは避けられない、それを何とか受け止めたとしても、水陣壁の終わりに2方向から攻撃される。
後ろへ飛びのいても、チョウジの続けての突進とシカマルの続けて延伸の影攻撃、いののクナイを続けて投げ・・・の攻撃であっという間に窮地に陥るわけです。
イノシカチョウのトリオ側の注意点は、同士討ちにならないようにわざと攻撃方向をばらして攻撃することです。

今後予想されるイタチの各戦術へのトリオの対応戦術例。

【幻術への対処】
やられたメンバーを他のメンバーが刺激してすぐに覚醒させる。

【水龍、水牙弾、鳳仙火、豪火球などの長距離範囲攻撃への対処】
標的にされたメンバーが攻撃された隙に、のこりの2人が距離を詰めて攻撃。
標的にされた人は回避してから飛び道具や遠距離忍術で反撃。

【影分身から派生する分身爆発】
三人で分身へ遠距離攻撃を加えて分身を爆発させられる前に倒してしまう。
避けられても距離を詰めずに続けて弾幕を浴びせる。
距離を詰められた人は、飛びのいてから飛び道具で分身を攻撃して消す。

とまぁ、・・・あくまでこれは一例に過ぎないのですが、息が合った味方が三人いる場合は敵一人が何かする間に最低三方向から攻撃をほぼ随時加えられるチャンスがあるわけです。
さらに各キャラ固有の能力で無限大に戦術の幅は広がっていきます。
そのあたりをチャットで打ち合わせしながら団結して戦局を有利に導くのが多人数戦闘の面白みだと言えるでしょう。





   ★この初級編・中級編は鬼蠍様よりいただきました




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