忍ボル検証:砦の罠・設備・襲撃

【一部の罠の影響を受けない効果】
・チャクラやHPの収奪の像は、通常は起動させず踏むと破壊できるが、それすらもスルーしてしまうので注意。
・設備でも、例外的に水遁の面は竜巻罠扱いになり、影響を受けない。
*↓参考動画
 
 



【罠起動の効果範囲】
・通常は自身が居るフロアのみ効果がある。隣のフロアで撃った術を追いかけて入っても、その時にフロアに入っていれば効果を発揮する。
・例外として、隣のフロアに仲間が居る場合(生存中のみ)には、フロア外から忍の陣を起動することができる。ダメージを与えたり、罠を起動することはできない。
 


【強幻香トラップの効果はどの程度なのか】
・発動してから15秒間だけ効果が持続する罠。
・1が、与ダメ約30%アップ。2が、与ダメ約40%アップ・被ダメ約40%ダウン。3が、与ダメ約55%アップ・被ダメ約45%ダウン・クリティカル率アップ・回避率アップ。くらいの効果がある。(↓下図参照。およそのダメージで検証)
 



【決戦場の即撃ちについて】
・術や奥義のボタンは、押してもすぐに発動するわけではなく、ボタンから指を離した瞬間に発動する(ずっと長押ししていても発動しない)ようになっている。そこで、決戦場に入る前からボタンを押しておいて、決戦場の境界線を超えてからロックがかかるまでの一瞬の間にボタンを離す(要練習)ことによって、決戦場に入った瞬間に奥義などで先制攻撃することができる。
・位置の目安は、木の橋だと決戦場側から2本目の線が、決戦場との境界線になる。2本目にギリギリ足がかかったあたりで指が離れるくらい。慣れると、線のない石の橋でも大体の感覚でできるようになる。
 

・踏み込む位置の些細な違いで、効果の出る位置が若干ずれる。
↓参考動画①:決戦場に入った瞬間に極奥義を即撃ちし、決戦場で極奥義が発動している。
 

↓参考動画②:極奥義を発動した瞬間に仲間に無敵(極奥義の効果:フロア内の味方に13秒の無敵を付与)がつき、その後に決戦場に滑り込んでダメージを与えている。
 



【決戦場の色ノ加護ついて】
・複数の忍が同じ色ノ加護を発動した場合、耐久値や効果量は合算される。2人を時間差で撃破した際、1人撃破ごとに耐久値が半減していることから、効果は生存中の忍のみ発動すると考えられる。
 



【死闘忍陣について】
・フロア内に入っていなければ仲間が飛ばされることはない。仲間がフロアに入る前に、遠距離から陣を発動しよう。
*↓参考動画・・・左:フロアに全員入ってから。右:仲間がフロアに入る前に。
 

・陣を発動させた忍ではなく、陣を発動させた時に一番近い忍が対象になるので、他の仲間が先に進んでいる状態で陣を発動させると、自分が追い出される側になる。

・通常は同フロア内に飛ばすが、スタート地点からだと別のフロア(2つ先や斜めも)にも飛ばされる。飛ばされる先に大型口寄せがある場合は、その下のフロアに飛ばされる。
*2023年4月30日時点では右上に飛ばされたが、サイレント修正がかかる可能性あり。
・飛ぶ場所が限定されているので、仲間を一人置いて全員で右上に飛ぶこともできる。
    


・空間忍術や竜巻などのフロア移動の対象にならない。



【追加効果のCP回復や、罠のCPダメージは、どの程度なのか】
・CPのMAXの20%回復する。
・2枚装備した場合は、2回に分けて効果を発揮するのではなく、1度に2回分の回復量になる。



【禍事の難の耐性アップは、どの程度なのか】
・効果時間:約40秒。
・元のダメージが661099のところ、528804(約20%減)の時と、614832(約7%減)の時があったため、おそらく7%か20%のどちらかランダムな数値が耐性付与されている。




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砂隠れ 五代目風影 我愛羅(@gaara389)