”忍ボル攻略ページタイトル”
(最終更新:2024,9,7)


はじめに
 このページは、忍者BORUTAGE(忍ボル)の攻略知識をまとめている。初心者からよく出る疑問・長くやっていても意外と知らないかもしれない豆知識・各種検証やデータ収集など、リリース初日からやっていて学んだ知識を惜しみなく記載しているので、参考にしてもらいたい。

まず始めに
初心者が後で後悔するような失敗をしないために、早めに知っておくべきこと。ゲームの基本的な進め方はチュートリアルやヘルプである程度はわかるはずなので、ここでは後で知ったら損をしているかもしれない落とし穴をまとめている。
▼「初心者導きの書」「ヘルプ」「ルール」などは、よく確認
▼ガシャについて
▼同じ札がダブったら
▼同盟について

よく聞かれる質問や豆知識
▼各ステータスの意味
▼ステータスとPOWの関係
▼術の選び方
▼絆リンクについて
▼チャットの機能
▼同盟大戦・貢献ポイント
▼総力任務について
▼世界一里長決定戦について
▼制圧任務について
▼永集任務について
▼敵の忍に奥義や状態異常が効かない
▼襲撃豆知識・決戦場の入り方
▼砦防衛の豆知識
▼試験会場・忍選抜試験について
▼各種メダルの入手方法
▼タスキルとは
▼アイテムなどの所持上限
▼忍晶石を買うならどれ
▼運営への問い合わせ方法
▼漢字の読み方

▼その他(リンク)
(トラブルから学ぶ対策術)
(忍晶石を貯めるコツ)
(各種検証)
(検証:キャラの仕様・我愛羅(初期)編)
(検証:キャラの仕様・我愛羅(忍連合連隊長)編)
(検証:キャラの仕様・我愛羅(五代目風影)編)
(忍ボルの英訳表)
(コラム:初期勢から見た忍ボルの歴史)
(シュカークの可愛いアルバム)
(このページの英訳版2021,10,1時点)


【「初心者指南」「ヘルプ」「ルール」などは、よく確認】
・「初心者指南」と「ヘルプ」の位置は、アプリを開いてすぐ右上の「メニュー」から。
・「この任務は一度クリアすると再チャレンジできない(報酬が100%取れない)」「このイベントでは1度使った忍は続けて使えない」など、ルールを知らずにやると後で困ることが多い。まずは、しっかりルールを確認して任務に挑むようにしよう。
・「1日1回」など回数制限のある任務は、他では手に入りにくい物が報酬であったりするが、クリア難易度は低めだ。なるべく毎日忘れずにコツコツやっておくといい。
・「ヘルプ」「初心者指南」と同じ並びに、「ログインボーナス一覧」や襲撃・防衛の「任務ログ」を見れるメニューもある。


【ガシャについて】
・リセマラは、ピックアップされているキャラの、ピックアップされている札(新術2〜3枚+極奥義1枚)を揃えることを狙うと良い。忍ボルはキャラではなく術をガシャで揃えるので、実用していくには同じキャラで術が複数揃わないと辛い。いきなりピックアップされていないキャラを狙っても、奥義はあるが術がないので実用に向かない、という事になる。
・新実装された強力な札が当たるピックアップガシャの他に、旧バージョンの実はあまり使えない札が入ったガシャも、大々的にいかにも豪華に用意されていたりする。強い札を狙いたいなら、実際にプレイしている者に相談してから引いた方が無難。基本的に、忍ボルの運営は悪どいので信用しない方が良い。
・ガシャ右上の「詳細」「提供割合」をよくチェックすべし。画像では、鍵10個が1周目のステップ2となっているが、1周なので1回ですぐ貰えるとうっかり勘違いすることがある。ステップ2なので、20連引かないと貰えない。星4以上の出現率40%と言っても、星5の確率が非常に低く実質ほぼ星4止まりだったりもする。



【同じ札がダブったら】
・同じ札がダブった場合、装備してステータスアップに使う以外にも、「限界突破」「合成」「売却」が行える。
(優先順位は、限界突破>合成>売却)
・「合成」ができるのは術や奥義がついている札だけだが、術や奥義がついていない札は、ステータスが同じレア度の札に比べて若干高めに設定されている。銅までの札はステータスも大したこと無いが、金や虹の札はステータス用として重宝するので、合成できなくても売らずに装備すると良い。どの程度の強さかは、札の実装時期や課金札か無料配布札かによって多少差がある。

優先度1<札の限界突破>
・一部の札は、同一の札と限界突破素材を使って、さらに強化することができる。
(*限界突破できる札はカンストまでに合成用が8枚必要なため、術レベルを上げるための合成にはカエルの術合成札や術経験値を使うと良い。術レベルは術合成札でも上げられるが、限界突破には同じ札か、変わり身の札が必要になる。)
強化する元の札術レベルがMAXなのが条件。
合成に使う札術レベルもレア度も、ガシャから出たままの状態で合成可能。
+1にするのに1枚。+2には2枚。+3には5枚必要。
(注意①:どの札を合成材料にするのか選択する必要があるため、合成前に材料の札を押さないと合成できない。)
(注意②:変わり身の札2枚で限界突破札1枚分として代用することができるが、通常の限界突破札と変わり身の札を混合で使用することはできない。限界突破札が5枚必要な場合は、変わり身の札だけで10枚揃える必要がある。)
限界突破素材専用の限界突破素材が必要。
+1にするのに10個。+2には100個。+3には300個必要。




優先度2<術レベルの合成>
・合成すると、術レベルや奥義レベルをあげることができるが、そのまま合成するよりも、進化させてレア度を上げてからの方がレベルがたくさん上がる。札のレベルは関係無し。「一括進化」というのを使うと、合成に最適な状態(最大レア度のLv.1)にしてくれる。進化すると、最大レベルも上がる。
(*極奥義の場合は、進化させても合成レベルに関係しない。そのまま何もせず合成するか、ステータスが非常に高いので、ダブってもステータス札として活用すべし。新実装の極奥義の場合は、永集任務で10レベルまでは術経験値が入るので、合成前に永集を優先しよう。)

優先度3<術経験値として回収する>
・その忍が使える術間なら、経験値の調整ができる。別の忍の術とは回収や付与はできないが、術・奥義・極奥義での区別がない経験値になるので、術が被った分の経験値を極奥義にまわす、ということもできる。
・経験値回収は、忍ごとの合成画面左下から。経験値付与は合成画面から。
 

 

・回収した際に保管される経験値は、術なら8%、奥義なら10%、極奥義なら20%だけ。80%以上の経験値はロスになる。(極奥義の経験値を100回収した場合、20は別の極奥義に付けられるが、80は破棄される。)

優先度4<札の売却>
・売却する場合は、アビリティポイントが手に入る。レア度が上がっても貰えるポイントは変わらないので、そのまま売ろう。(以前は進化後の方がポイントが増えたが、2023年3月31日に改定された)



【同盟について】
<同盟に入るメリット>
・同盟に所属していると、それだけでもイベントで「同盟報酬」という枠で報酬が貰えたり、同盟画面を開くことで「絆メダル」が毎日もらえたり、というメリットがある。また、「戦勲」という防衛が少しだけ強くなる蝦蟇の像があり、ランキング上位だったり、昔から長く継続していたりする同盟ほど、たくさん持っていることが多い。
・同盟には同盟チャットが設置されているので、困ったことや疑問を聞くことができる。同盟外の全体チャットでは、ログイン時に自動で振り分けられたグループでの全体チャット(もはや全体ではないのでは・・・)になるので、質問したのに誰か答えてくれているか確認しようと思ったら、別のチャットに入ってしまってログが見れない、ということもよくある。
<所属する同盟探し>
色々な同盟があるが、どの同盟に入れば良いのか迷っている場合、こんなところを注意して見ると良いかもしれない。
(*コメント欄は、同盟内でメンバーが見るコメントと、同盟外から申請する時に見える紹介コメントは別なので、設定する際は注意。)
同盟大戦の襲撃期間や急襲イベント期間は、同盟に入ることはできるが脱退ができないので注意。


<より良い同盟に入るために>
・どの同盟に入るか迷ったら、アプリ内で探す他に、Twitterで探すという手もある。忍ボルは攻略サイトが少なく、 TwitterやDiscordなどでの情報交換が活発に行われている。Twitterで「#忍ボル」「#同盟員募集」と検索すると活発な同盟が出てくるかもしれない。
メインで使われている連絡・交流手段を事前にチェック。忍ボルアプリ内(メッセージは通知が来るが、チャットは通知が来ない)・Twitter・LINE・Discordと、いろいろな交流ツールがあるので、その同盟で主に使っている連絡手段は押さえておいた方が良い。
プロフィールのコメントは書いた方が良い。当然ながら、同盟側は30人しか入れられないメンバー枠に、できるだけ良い人材を入れたいと思っている。その大きな判断材料の一つとして、プロフィールのコメントを見ている場合も多い。
・いろいろな同盟に仲の良い知り合いを増やす。評判を悪くするような言動は控える。「この人と一緒にプレイしたい」と思われなければ、勧誘はしてもらえない。ミラティブなどの配信に行くのも、情報交換を活発に行うアクティブなユーザーがたくさん集まる場なので良い。
・他の同盟へ行くための踏み台にするような一時参加「〇〇の同盟に行きたいので、それまで居させてください」などは、歓迎していないところも多い。30人しか無い枠には、末長く仲良くできそうな者を選びたくなるものだ。その同盟で長くやっていけそうなところを選ぶと良い。
<ランキング上位の同盟に自分からアピールできるポイント>
何を重視するかは同盟によって違うが、ランキングは上位に行くと名前が多くのプレイヤーの目につくため、ランキング画面から勧誘されやすくなる。特に急襲の個人ランキング上位は、急襲の同盟ランキング上位を狙いたい同盟から多数の勧誘メッセージが届くことも。
知り合いの紹介無くランキング上位の同盟に入りたいなら、自分の力を示すことが大事だ。
・急襲イベントの個人ランキング(ランキングに名前が載る。100位以内だと特に目立つ)
・襲撃任務の所属リーグランク(どれだけプレイしているかの目安になる)
・襲撃任務の個人ランキング(ランキングに名前が載る。10位以内だと砦に飾るエンブレムが貰える)
・Twitterやミラティブなどでの交友関係(知り合いからの紹介)
<海外同盟に入った場合>
・忍ボルはさまざまな言語圏のプレイヤーが居るため、ワールドワイドな同盟に入った場合は自力で翻訳しないと同盟員同士の交流ができない。翻訳アプリを使っても、忍ボル独自の単語などは翻訳が難しい場合があるので、英訳表を用意した。
【→忍ボルの英訳表】


【各ステータスの意味】

<POW>
・大体の戦闘力の目安。高い方が強いが、耐性などここに反映されないステータスもあるので、これが低い=弱いということでもない。
<ATKと術性質威力>
・ダメージを伸ばすには、基本的な攻撃力となるATKの他、術性質威力(その性質の術を威力アップ)も有効。ただし、昨今のインフレでATKが高く上げやすくなっているので、まずはATKを上げるといい。
・通常の術と極奥義の性質は別物扱い。(滅性質と極滅性質は別物)
<DEF>
・DEFは防御力だが、奥義と極奥義には適用されない。奥義などのダメージをカットしたい場合は、術性質耐性。
<状態異常耐性>
・状態異常へのなりにくさ。状態異常の蓄積値をカットする。罠による状態異常は蓄積値ではなく確定付与であり、耐性100%でも防げない。あくまで敵の攻撃による状態異常に対するものだと思った方が良い。実用性を感じるには、目安として80%以上にはしたい。
・継続ダメージ耐性は、効果小〜大と、効果特大(術レベルにより大から特大へと変わったものを除く)に分かれている。
*詳しくは→検証:バフ・デバフ・状態異常・極性質・耐性を参照。
<術性質耐性>
・その性質のダメージをカットする。100%にすると、受けるダメージを1(最小値)まで下げられる。
*詳しくは→検証:バフ・デバフ・状態異常・極性質・耐性を参照。


【ステータスとPOWの関係】
*2023年8月9日のアプデで基準が変更された。
・ステータスによって、POWに反映される数値に差がある。例えば、ATKは20上がればPOWも1上がるが、DEFは25上がるごとにPOWが1上がる。
(EVAとCRIは、以前の基準では1.00%ごとにPOW1上がっていたが、新基準では上がったことが確認できなかった。)
・いくら上げてもPOWには反映されないものもある。
(状態異常耐性、性質威力、性質耐性、忍録札効果、絆リンク覚醒、絆リンクを設定したキャラの追撃術の有無)
・絆レベルは1上がるごとにPOWが50上がるが、絆レベル0から1にした時には変化はない。
・アビリティは1つ開放ごとにPOWが10上がる。実際の強さには全く関係ないもの(装備していない極奥義の威力アップなど)でも10上がる。
・リンクボードは1マス開放ごとにPOWが20上がる。強さには全く関係ない鍵のマスも20上がる。



【術の選び方】
・術のセットは3つまでのため、効果を見て、できるだけ有効な組み合わせを選ぶ。
・POWは術の威力の目安であって、使いやすい術や強い術ではない可能性がある。基本的には、効果がたくさんついている術の方が新しく出たものが、使いやすい。
・状態異常(封印・麻痺・混乱)は敵が耐性を持っていることもあるため、複数かけられると尚良い。
・効果範囲が広かったり、敵を引き寄せたり、術使用中は攻撃が当たらなくなる(無敵とは別)など、術の効果説明だけではわからない部分もある。迷ったら、実際に自分の砦でテストプレイしてみたり、そのキャラを使っている者に聞くのが確実。

→我愛羅(初期)の術オススメ一覧
→我愛羅(忍連合連隊長)の術オススメ一覧
→我愛羅(五代目風影)の術オススメ一覧

 優先すべき効果
攻撃面攻撃力アップ・防御力ダウン・クールタイム・無敵や状態異常無効の解除・復活無効など
妨害効果封印・麻痺・混乱・CPダメージ・クールタイムなど
耐久面HP回復・CP回復・無敵・状態異常無効・耐性アップ・復活など
砦の攻略罠感知・罠解除・速度アップなど

・イタチの手裏剣など散弾系の術は、POWは低いが攻撃ヒット数が非常多い(POWは1発分の表記)ため、ゼロ距離で放つと瞬間火力が高い。追加効果が少なくても、防御ダウンのある術と組み合わせれば大ダメージを狙うのに使える。

・高難易度のイベント任務など、術に対する耐性が非常に高い敵が居る場合は、術を使うよりも通常攻撃で殴った方がダメージが出るという場合もある。連れていくキャラに使わせたく無い術は、装備から抜いてしまうのもアリ。


【絆リンクについて】
<絆リンク術>
・自分で使う用。使うとパートナーが追撃術で援護してくれる。
・援護してもらう条件
 ①「絆リンク覚醒」をしている。
 (忍録札のメニューから。覚醒するとアイコンが灰色から緑色になる。)
 ②パートナーが追撃術を装備している。
・絆リンク覚醒をしても、POWの数値には変化なし。

<追撃術>
・自分で使う時には普通の術。
・装備しておくことで、パートナーの絆リンク術に追撃参加できる。
・追撃参加する場合には、自分で使う時の元の術とは性能が変わり、絆Lvに応じて強化される。

<例>
・ナルト操作。絆リンク術を使用。
・パートナーに設定したサスケが追撃術を装備している。
・サスケ操作。絆リンク術を使用。
・パートナーに設定したナルトが追撃術を装備している。
・サスケ操作。絆リンク術を使用。
・パートナーにナルトを設定しているが、ナルトには追撃術を装備していない。

・絆リンクで呼び出した追撃術は、あくまで他のキャラが一時的に出てきて使うもので、操作キャラ本人が使っているのではないため、追撃術のキャラのATKや術性質威力が採用される。追撃術の攻撃力を上げたい場合は、追撃に来るキャラのATKも上げておこう。
・同様に、効果範囲が「自身に」というバフは、操作キャラには効果を発揮しないことになる。操作キャラにバフを付ける用途で使う場合は、効果範囲が「味方に」となっている追撃術を選ぶ必要がある。
・絆リンク解放済みの札を合成素材として使うと、解放に使っていた素材(信頼の証の白800・青200)がプレゼントBOXに返される。

<初心者用パネルミッションのクリア>
・チュートリアルとしてパネルミッションに『忍録札「心の中の手紙」の絆リンクを覚醒する』『うずまきナルトにうちはサスケを絆リンク設定する』というミッションが出る。
・忍録札「心の中の手紙」は、商店の交換所から入手できる。絆リンクは、忍録札メニューの絆リンクから覚醒できる。
 

・忍メニューの絆から、絆リンクの設定ができる。忍ボルでは、「うずまきナルト」と「うずまきナルト(七代目火影)」など、バージョン違いも別のキャラ扱いなので、ナルトとサスケが指定されているキャラなのかよくチェック。


<絆Lv>
・自分とパートナーの忍道Lvが高いほど、絆Lvも高くなる。ただし、単純に平均値になるわけではない。
・絆リンク術効果は、操作キャラの絆リンク術が強化される。同じ絆リンク術を使っても、絆リンクにセットしたキャラの忍道Lvによって威力が変わるため、忍道Lvの高いキャラをリンクすると追撃術が無くても絆リンク術の威力を上げられる効果を見込める。
・追撃術効果は、追撃術の性能が上がる。
→詳しくはこちらを参照(検証:忍道Lv・絆Lv)

<忍チェンジ>
・制圧任務で前衛と後衛を入れ替える機能。追撃で忍が出たり消えたりするのとは別で、操作中のキャラ自体が替わる。忍のタイプによって効果が違う。
・忍チェンジは制圧任務でしか使えないため、忍チェンジ効果も制圧任務以外では効果が無い



【チャットの機能】
・発言者の名前を押すと、プロフィールを確認したり、通報やミュートができる。
・ミュートのリストでは、誰をミュートしているか名前を確認することができる。この時、最新の名前が表示されるので、現在使用している名前を追跡するという使い方も・・・



【同盟大戦・貢献ポイント】
・同盟対戦の防衛期間には、任務(対象:忍道・永集・特別・襲撃)のクリア後にパックンが進み、「戦略の書」が手に入る。が、それを砦強化に使わないと、ただ持っているだけになってしまう。戦略の書は一度に50000ptまでしか持てないので、溜まり切る前に砦強化に使ってしまおう。
・。[設定]→[ゲーム設定]から、跡地調査の演出をスキップする機能がON・OFFできるので、ONにしておくと周回が早い。入手アイテムは同盟砦の画面を開いた時に確認できる。
・箱からは低確率で魔笛や地形が出る。魔笛は襲撃期間に使用する物だが、最大5本までしか持てない。地形は同盟内でまとめられ、その中からどれを使うか盟主が設定する。



・襲撃期間では、期間中に1人につき5回襲撃ができ、1回につき1000ptの貢献ポイントが入る。
・赤い笛(攻撃の旋律)を使っていると、参戦時にキャラが強化されるのと、同盟に入るポイントが増える(最大5本まで重ねがけ可能)。笛の効果は同盟内で共有されるので、できるだけ同盟の皆で時間を合わせて、一気に行くと良い。
・同盟に入るポイントは、襲撃の勝利で1000pt、敵砦の破壊率1%につき10ptの、計2000pt。



【総力任務について】
使用キャラ
・一度使った忍は再使用不可で、ステージ後半には使用キャラ制限がある。そのため、どのステージでどの忍を使うかを、先に決めておく必要がある。
・キャラ制限ステージの砦決戦場には色ノ加護がある(2024年2月22日第33回から実装)ので、砦攻略用に色ノ加護を解除できる極奥義があるかをチェックして、そのキャラは温存しておくと良い。
・砦の方は4人居るのでチームで結構なんとかなるが、巨大ボスは1人で撃破しなくてはいけない上に、後半のステージは極奥義でないとダメージが通りにくい。巨大ボスには、色ノ加護解除で温存しているキャラ以外でレベルの高い極奥義があるキャラをあてがおう。砦の方は、メインキャラが強ければ、サブの3人はそれほど重要ではない。
リセット
・砦とボスの両方がクリア済みのステージは、より高スコアを目指すために、リセットでやり直すことができる。
・ステージ1つが丸ごとリセットされる。(ステージ2なら、ステージ2の砦とボスが両方リセットされる。他のステージには影響しないので、前のステージに戻ってリセットしても良い)
・前までのステージを全てクリアで次のステージが解放されるため、ステージ2までクリアしてステージ3を1度解放しても、ステージ1をリセットした場合はステージ3がまた未解放に戻る。
・リセット回数は3回まで。(全ステージ共通の回数。各ステージで3回ずつではないので注意)
・リセット回数は忍晶石で回復できる。(石10個でリセット3回)
・忍晶石での回数回復は、14回まで。(初回ボーナスで4回無料なので、次回からは10回になる気がする)
スコアについて
・スコアを狙うためのクリア項目やステージ情報は、右上の「i」から見ることができる。
・「設備」→最初から見えている。
 「罠」→最初は見えていない。発動すると出てくる。
 「忍の陣」→敵の忍が出てくる。雑魚忍や動物の口寄せ陣は含まれない。
・リセット回数に限りがあるので、ステージごとの地形とクリアタイムをよくチェックしてから挑戦し、納得いかない場合はクリアせずに撤退しよう。


【世界一里長決定戦について】
・2023年12月12日実装。急襲任務が代わりに廃止。
→過去の急襲関連記事はこちら
<予選>
・スコア(期間中の毎日のベストスコアを合算)のランキングでクラス分けされて本戦へ。
・最初から好きなレベルのボスに挑戦できる。
<本戦>
・予選で分けられたクラス内で、最高スコアのランキングで競う。
・予選で倒したレベル+1のボスに挑戦できる。ボスを倒せば、1つ上のレベルのボスに挑戦できる。ボスの最大レベルは100。
・クラスによってボスの強さが違う。(例:予選では61レベルまでだったが、本戦下忍クラスでは100レベルまで倒すことができた。など)
<報酬>
・予選で分けられたクラスのクラス報酬と、本戦でのランキング報酬がある。


【制圧任務について】
・忍具素材を集めるならレア拠点、制圧任務ポイントを集めるならワンパンできる巨大ボスのステージが早い。
・制圧任務ポイントやレア度の高い報酬は後半の拠点の方が多く手に入る。また、チームの絆レベルやレア拠点後のフィーバータイムでドロップ枠が増加するので、有効活用しよう。
・レア拠点は、毎日決まった時間(3時間おき)にマップに出現。あっという間に制圧されて消える。
・自動周回する場合は、自動周回中には基本報酬分の1枠しか表示されないが、周回完了後にボーナス枠の報酬も合算されて表示される。自動周回は一度クリアした拠点にしか使えず、レア拠点は3時間おきに新しい拠点が出るので、レア拠点を自動周回する場合はクリア後に一度拠点選択画面に戻る必要がある。
・携帯食料は99個まで、忍具素材は9999個まで所持できる。超過分はプレゼントBOXを圧迫する。
・完全制圧報酬の貢献報酬は、「完全制圧までに」クリアした拠点の数で貰える枠が増えるので、完全制圧後にクリアしても貰えないことに注意。共通報酬は貰える。
・各拠点の「ステージ情報」と「拠点効果」からギミックを確認できるので、よく確認して攻略しよう。
・忍チェンジ効果は、忍道レベルによって付与されるようになり、忍道レベルを上げると効果も上がる。

・オーラは発動から95秒ほどで解除されるので、高速で決戦場へ突入し、防忍のチェンジ効果・ダメージ無効・極奥義の長時間無敵・復活などで95秒耐えてから倒す、という手もある。



【永集任務について】
・特効忍だとポイントが多く入る。即時達成チケットでは、特効忍の効果は出ないので注意。
・永集任務では新しく実装された極奥義の術経験値を稼ぐことができるが、極レベル10までが上限になる。合成や術経験値の振り分けは11以上でも有効なので、合成で10以上に上げてしまう前に永集任務で術経験値を稼ごう。
・経験値を回収してまた10レベルまで上げることを繰り返せば、15レベルまでの経験値を稼ぐこともできる。極奥義札が2枚以上ある場合は、レベルの低い極奥義をセットすることで、10レベルは確保したまま経験値集めができる。
・獲得できる術経験値の量は、各ステージの詳細から確認できる。
・永集任務のポイントは、交換所でピックアップ忍の素材などと交換できる。旧版の術でも術経験値回収に使えたり、数日すると再交換できるようになるアイテムもあるので、ポイントはどんどん稼いで交換していこう。
・開催期間後半に次の忍が追加されたりするので、他のイベントと被っていない前半にポイントを多めに稼いでおくと、次の忍が実装された時に楽ができる。

【敵の忍に奥義や状態異常が効かない】
<状態異常無効>
・緑色の薄いヴェールが球状にかかる。
<無敵>
・キラキラと周囲が光る。
・無敵になると同時に、状態異常なども解除される。
・無敵発動が前の術の無敵時間に重なると、後の術で発動されるはずだった無敵は消える(時間延長にはならない)のでタイミングに注意。
 <耐性>
・術の性質威力や状態異常に対して、耐性がある。
・耐性アップの表示は、任務中に上下したものだけであり、装備などで元からついている耐性は表示されない。
・ステータスの項目でも記した通り、性質耐性が100%を超えると、奥義でもダメージ1にできる。

<リンクボードの効果>
・キャラによって違うが、リンクボードの最後にあるマスに、状態異常無効(任務1回につき1度だけ発動・30秒間)がある。
・発動時にキラリと光る。忍録札効果による「バトル開始から〜〜秒経過した時〜〜がアップ」なども、同じエフェクト。



【襲撃豆知識・決戦場の入り方】
<敵の防衛忍や仲間のNPCが使用する術>
・術の使用に条件や順番がある。後述の防衛の豆知識を参照。
<仲間のNPCのHP管理>
・奥義はHP50%以下で使用。極奥義は70%ほどでも使用する。HPダメージを与える罠は、襲撃の際にCPUに奥義を使用させるためのHPコントロールに使用することができる。
*↓あえてHP全体回復を使わずCPUに奥義を使わせた動画。

<仲間の誘導>
・最初のフロアに竜巻と仲間を誘導する装置がある砦は多い。仲間を飛ばしたくない場合、速度アップと罠解除があれば、仲間をスタート地点に置いてきて罠処理を済ませるということもできる。*↓の例は2倍速再生。
<引き寄せを踏ん張る>
・術を発動している間は引き寄せられないので、術を連発することで竜巻罠が消えるまで踏ん張ることができる。
<狙った罠だけを解除する>
・磁石の周りに竜巻があるだろうな、と予想される時など、術の範囲をしっかり把握していることで、狙った罠だけを解除することができる。(↓の例は範囲が横広範囲に広がる術のため、あえて前方ではなく右に撃っている)
<携帯食料>
・襲撃のメンバー選択画面の左下で選択可能。99個までしか持てないので、出し惜しみせずに使っていこう。
<障害物やサブキャラのおびき寄せ>
・ターゲット取りができる障害物を設置したり、サブで連れているキャラを押し込んだりすると、決戦場の敵をおびき寄せることができる。リンの10秒間無敵なども出させることができる。
<決戦場の強行突破>
・まだ決戦場の結界が完全に解けていなくても、復活の陣以外の忍を1人でも倒していれば、強行突破で決戦場に無理矢理入ることができる。残っている結界の比率に応じてダメージを受ける。HPが減るので、このダメージを利用して、サブキャラに奥義を撃たせる、という戦法もある。
<決戦場の即撃ち>
・決戦場に入った直後は、移動以外の行動が数秒間取れない状態になる。その間に敵に捕まると袋叩きにあってしまうので、その数秒間に突入する前に術を出そう、という対策方法が即撃ちと言われる。
・襲撃で勝ちたいなら、習得しておくべき技能の一つ。詳しくは・・・→検証:砦の罠・設備・襲撃
<入場前から予め撃っておく>
・基本的には上記の即撃ちが幅広い奥義に対応しているが、一部の術や奥義は入場前に撃つことでより安全に入場できるものもある。
・長いダメージエリアを設置することができる術や奥義の場合、先に外からダメージエリアを設置しておくと、入場と同時に効果を発揮する。
・飛距離の長い突進型の術や奥義の場合、入場するギリギリに立って使用すると、敵までギリギリ届いて先制攻撃できる。
・遠距離に飛ばすタイプで使用直後に自身が移動できる術や奥義の場合、入場するギリギリに立って撃ち、撃った直後にすぐ入場して効果を発揮させることで、先制攻撃することができる。
<決戦場の即無敵対策>
・グリッチ、ラグ、座標ずらし、などと呼ばれる。決戦場から離れたフロアで10秒ほど術を多用した後、すぐに決戦場に突入すると、決戦場の敵がすぐには反応できずに棒立ちになる時間を作ることができる。
・リンやリンクナルトなどに奥義即撃ちを防がれてしまう場合に有効。
参考:→Youtubeの解説動画(配信者:麒麟@KIRIN2KARASU)(掲載許可あり)

【砦防衛の豆知識】
<防衛のタイミング>
・2時間おきに襲撃される。自分が襲撃任務を行うと、この時間カウントはリセットされる。
・ログイン中と、ログアウトしてから20分間は、砦にロックがかかる。この間は襲撃も反撃もされない。
・月曜に所属リーグがリセットされると、また一度襲撃してリーグに所属するまでは、防衛側にログが残らないことがある。(襲撃側は襲撃できるが、防衛側から見ると何も無かったことになっていて、ポイント上限も無い。)
<罠の増やし方>
・砦の地形を新しく購入すると、その地形に設置されている罠がストックとして全て使用可能になる。
・イベント等で入手可能だった罠は、しばらくすると砦メダル商店に並び、砦メダルで購入することができるようになる。
<設備隠し>
・砦の外装を変えると、壁の高さが違ったり木や岩があったりする。障害物の後ろに、幻術装置や香などを隠して設置することができる。
・忍の陣も、キャラアイコンの後ろに香がすっぽり隠れる。
<色ノ加護(防衛時の決戦場)>
・星8忍を決戦場に配置しないと色ノ加護は付かない。
・別々の色の加護は、どれか一番高いものだけが有効。同じ色なら、耐久値もダメージ軽減率も合算される。
・色ノ加護の耐久値を減少させる極奥義を使い、耐久値を0にすることで解除される。
<防衛忍など、NPCが使用する術>
・3つの術を使う順番は、術ボタンにセットした下の方から優先で使われる。(回復技など、使用タイミングが特殊なものを除く)
・効果が回復のみの術は、HPが減った時が使用条件になっているので注意。攻撃に回復効果がついている術は、通常の術と同様に使用する。(例:アシュラのクールタイム半減をすぐに使用してほしくても、回復技のため、誰かのHPが減らないと使用しない。)
・奥義はHP50%以下で使用。極奥義は70%ほどでも使用する。ただし、空砂防壁やリンの無敵など、特殊効果のみの奥義は、敵に出会ったら即発動する。
・敵との距離や自身のHPに関係なく発動し、さらに発動した瞬間にフロア全体無敵が入る術は、決戦場の即撃ち対策として有効。確実に初手で出させるためには、術の場合は一番下にセット、奥義や極奥義の場合は他の術を抜く必要がある。設置型の術で出す障害物や、仲間を決戦場に入れると、プレイヤーが入る前に誘発することができる。(↓例)
 
 
 
<「防衛時のみCPダメージを追加で与える」のついた術>
・CPダメージは、ステータスの影響を受けず、その術ごとに設定された固定ダメージとなっている。性質耐性でもCPダメージは軽減されないが、「CPダメージをカット」の効果でなら減らすことができる。
・術レベルが上がることで、CPの固定ダメージも上がる。
・絆リンクで出した追撃術の場合は、絆リンク効果の追撃術効果でCPの固定ダメージも上がる。
<竜巻罠>
・コスト1はフロア内、コスト3は隣接フロアへ飛ばす。しかし、コスト3でも、フロア内に敵が居る(紫結界が張られている状態)とフロアから出られないので、コスト1と同じ効果になる。
・隣接フロアでも、死闘忍陣や大型動物が居るフロアには飛ばない。大型動物がクールタイム中で不在であっても、一度そのフロアを訪れて不在であることを確認しなければ、存在している扱いになる。
・罠解除の術が無くても、通常攻撃による前進で罠の上に乗り、すぐに戻ると、解除することができる。
・罠や設備が設置されているマスには落下しない。
・水遁の面の水柱も同じ効果。

<死闘忍陣>
・陣を起動させた時、陣に一番距離が近い忍以外を強制的に追い出して、1対1を強いる。
・出てきた忍を撃破するか、30秒が経過するまで、他の忍は入れない。
・通常は同フロア内に飛ばすが、スタート地点からだと別のフロア(2つ先や斜めも)にも飛ばされる。飛ばされる先に大型口寄せがある場合は、その下のフロアに飛ばされる。
・設置範囲がフロア全体のため、時空間忍術や竜巻などのフロア移動の対象にならない。
詳しくは・・・→検証:砦の罠・設備・襲撃
<強幻香>
・説明では、攻撃力・防御力を上げるとだけ書いてあるが、具体的にはダメージが3割増し・3割減くらいの効果がある。
・香の範囲に一度入れば、フロア内全ての香が一斉に作動する。その後は忍が範囲から出てしまっていても、フロア内全ての強幻香が壊れるまで効果が続くので、保険で離れたところにも設置する事がある。
<強幻香トラップ>
・壊れるまで効果のある設備である強幻香とは違って、発動してから15秒間だけ効果が持続する罠。
・1が、与ダメ約30%アップ。2が、与ダメ約40%アップ・被ダメ約40%ダウン。3が、与ダメ約55%アップ・被ダメ約45%ダウン・クリティカル率アップ・回避率アップ。くらいの効果がある。
<蝦蟇見世の術>
・通称カエルハウス。閉じ込めた相手を全回復するまで強制休養させる。罠解除で出された場合もしばらく出ているので、道を塞いで時間稼ぎになる。
・9マスの範囲だが、中心を通らず壁伝いを歩くと、ギリギリ発動させずに通り抜けができてしまう。
・ハウス内に居る間はダメージを受けないが、チャクラ吸収などはされる。

<罠の感知色>
・感知した時にオレンジ色で表示されるのは、踏むと発動する罠。水色は罠解除されると発動するが、踏むと壊れる罠。普通に踏んだら壊れてしまうタイプの罠は、柵や香などと一緒に置く事で、襲撃者のサブキャラが勝手に技を使って発動してくれる。

<強制入場>
・決戦場に強制入場させる配置。ガマ爆弾で引き寄せて、しゃちほこの水で押し出す。術を無効化する装置をつけると、通常攻撃でしか壊せないので、水とガマの舌を上手く避けて壊さないと引っかかる。通常攻撃が遠距離に届くキャラだと壊しやすい。

<忍の陣の配置>
・サブキャラは敵の出現や設備が無ければ、プレイヤーに一直線に戻ってくる。(図1)のように竜巻で飛ばされた先を柵で区切っておくと、わざわざ奥まで行かないので紫の結界が解除できずに、そのフロアに閉じ込められる。
・忍の陣に近づいていないのに、フロアに入った瞬間、急に陣が発動して忍が出てくることがある。これは、その隣のフロアに仲間が閉じ込められていた場合、忍の陣の出現範囲に隣のフロアの仲間が入ってしまい、フロアが違うのに陣が反応している。(図2)
  

<砦のフロア番号>
・砦の罠を同盟で検討し合う砦会議が開かれる際、位置をわかりやすく伝えるために、いつの間にか電話と同じ番号配置で呼ばれるようになった。覚えておくと便利。



【試験会場・忍選抜試験について】
・修行(忍育成)→第一試験(合格すれば良し)→第二試験(本番・スコアがランキングに)の流れで進み、第二試験が終わるとまた修行からスタートになる。
・自分が持っている忍ではなく、用意された忍を使ってランキングを競う。そのため、試験会場で忍を育成しても、自分の忍が強くなるわけではないので注意。
・ランキングに反映されるのは、その月で出した最高スコアのみ。忍ごとに、どれだけ高いスコアを出せるかを競う。
・月替わりでランキングがリセットされると、それまでの育成状況や鈴の所持数もリセットされて、最初の修行からまた再スタートになる。
・クリアやランキングでコレクションのフレームがグレードアップする。コレクションやランキングの過去最高順位は、プロフィール画面から、他のプレイヤーも見ることができる。


・第二試験をクリアするメダルが貰え、試験会場の施設レベルを上げることができる。施設レベルが上がると、貰えるランダム合格報酬の忍具のレアリティが高くなっていく。
・ランダム忍具は5レベルごとに次のレアリティが解放される。獲得できるレアリティのうち、高い方から3種のレアリティの忍具がランダムで出てくるようになる。(施設レベルが最大の25になっても銀〜虹の中からランダムで、虹が確定になるわけではない)


【各種メダルの入手方法】
<襲撃任務メダル>
・襲撃任務のリーグ報酬。
・1週間ごとに報酬付与&1つ下のリーグに戻される。影誉PT2100以上のリーグは、一律2000スタートになる。
<砦メダル>
・襲撃・防衛・イベント報酬など。
<絆メダル>
・同盟ログイン・同盟イベント報酬など。
<工場メダル>
・常設任務の忍具素材探索任務など。
<忍選抜試験メダル>
・忍選抜試験の第一試験・第二試験の合格報酬。
<試験会場メダル>
・忍選抜試験の第二試験の合格報酬。
<ガシャメダル>
・各ガシャのおまけ。


【タスキルとは】
・タスキルとは、タスクキルの略で、アプリを落とす(普段ゲームを終了する時にやっている動作)こと。
・忍ボルでの使い道は、主に襲撃時の砦選択の時や、任務でドロップアイテムを厳選する時。
・砦更新をしても、苦手な地形や忍配置など行きたくない砦にしか当たらなかった場合、出発する前ならタスキルで無かったことにすることができる。砦選択中にタスキルした場合、襲撃に行くためのBP(緑の手裏剣)は砦選択に入った時点ですでに消費されているが、勝敗によるポイントの増減は無い。襲撃中にタスキルした場合は、襲撃は通信エラーで負け扱いになる。タスキルしたらプロフィール画面の負け数は増えないらしいが、ポイントはしっかり負けたことになって減るので意味はない。
・任務で入手した玉手箱は、任務結果では入手順に表示されるため、どの玉手箱に何が入っていたのかを確認する事ができる。ドロップすれば中身が特定のアイテムで確定な玉手箱の場合は、玉手箱がドロップするまでタスキルを繰り返すことで、特定のアイテムを狙う事ができる。(例:2024.7.1現在、忍術強化任務にはクリア回数制限があるが、★7術合成札は最初のビーが持っていることがわかっているため、ビーが玉手箱を落とすまでリセマラを繰り返せば、確実に毎回★7を手に入れることができる。)


【アイテムなどの所持上限】→カンスト検証画像
アイテム・ポイントMAX所持数情報更新
(検証or提供)
忍晶石有償石のみの上限は10000個まで。
有償・無償混合では38000個でもカンストせず
2024.7.1
プレゼントボックス1万個を超えてもカンストせず2022.12.16
英傑の欠片・宝玉9999個2022.12.15
両・チャクラ999,999,9992023.8.9
アビリティポイント9,999,9992023.5.29
術経験値100000でもカンストせず2023.9.16
リンクボード素材(解放の鍵・枠拡張の巻物・修行の書・忍の御守)
1000個
2023.3.23
秘伝の地図999枚2023.12.6
忍手形1102個でもカンストせず2024.1.21
信頼の証9999個予想(9980所持で20入手不可)2023.2.5
忍録札2000枚まで拡張可能2022.12.15
進化素材(水晶)9999個2022.12.15
合成素材(カエル)999匹2022.12.15
忍具1050個まで拡張可能2022.12.15
忍具素材9999個2022.12.15
襲撃の携帯食料99個2022.12.15
同盟大戦の戦略の書500002023.8.18
砦メダル772万でもカンストせず2023.8.18
忍道メダル50000でもカンストせず2023.8.18
忍選抜試験メダル7800でもカンストせず2023.8.18
育成任務Pt(団子)158万でもカンストせず2022.12.26
工場メダル9999枚2022.12.15
永集のPt1億を超えてもカンストせず2022.12.15



【忍晶石を買うならどれ】
・まとめ買いする個数によって忍晶石1個あたりの値段が違うので、どれがお得なのかをまとめた。下の画像の通り、毎日欠かさずログインする予定なら、ガマミチパックやプレミアムパスがかなり安い。
・忍晶石には有償忍晶石と無償忍晶石があり、「設定」の「その他」に、「お問い合わせ」と共にある「所持忍晶石確認」というメニューからどちらを何個持っているかが見れる。しかし、ガマミチパックなどを買って毎日貰える石は、無償忍晶石に分類される。
・おまけで付いてくるレア度の高い札(通称、課金札)は、通常の極奥義札などと比べてもステータスが高めになっている。
・スマホを買い換えるなどして、異なるOSに引き継ぐ場合は、購入した忍晶石やガマミチパックは引き継がれないので、お残しに注意。
→忍晶石を貯めるコツ




【運営への問い合わせ方法】
・アプリ内から行く問い合わせフォームの場所は、アプリを開いてすぐ右上の「メニュー」から。
・アプリ内チャットでの暴言などは、そのプレイヤー名を押せばすぐ通報することができる。
<事前に準備しておくと良い資料>
・アカウント復旧・・・ユーザーID・課金日時・ゲーム開始日など、ユーザー本人しか知ることのできない情報が必要となる。購入履歴は、アプリを開いてすぐ右下の「設定」の「その他」にある「所持忍晶石確認」というメニューから見ることができるので、もしもの時のためにスクショを残しておくと良い。また、成りすましによるアカウント乗っ取りの危険性があるため、これらの情報を他人に教えてはいけない。
・チーターなどの通報・・・プレイヤー名・同盟・影誉ポイント・使用アイコンなど、できればスクショを撮っておくと、通報の際に証拠として送れる。



【漢字の読み方】
・極奥義(きわみおうぎ)・・・Vジャンプにて「きわみおうぎ」だったとの情報あり
・極忍(ごくにん)・・・海外版の表記が「Gokunin」


【その他(リンク)】
→トラブルから学ぶ対策術
→忍晶石を貯めるコツ
→検証:リンクボード効果
→検証:忍録札効果
→検証:砦の罠・設備・襲撃
→検証:バフ・デバフ・状態異常・極性質・耐性
→検証:忍道Lv・絆Lv
→検証:キャラの仕様・我愛羅(初期)編
→検証:キャラの仕様・我愛羅(忍連合連隊長)編
→検証:キャラの仕様・我愛羅(五代目風影)編
→忍ボルの英訳表
→コラム:初期勢から見た忍ボルの歴史
→シュカークの可愛いアルバム
→このページの英訳版(English translation of this)2021,10,1時点




砂隠れ 五代目風影 我愛羅(@gaara389)